教育・認定事業 Training
警備犬とハンドラーだから
大切な人をまもることができます。
セキュリティ大国のアメリカやその他海外との情報が入るのは
わたしたちの大きな強みです。長年の研究結果に基づいた能力開発と
制度の高い育成を可能にしました。
警備犬の育成や研修への不安
どのような育成過程を踏んで
現場に出ているのか気になる
どのような情報をもとに
育成プログラムが
開発されているのか?
自社に導入したい場合、
どのように育成したらよいの
か教えてほしい
私たちの育成の特徴
開発、審査、認定
育成、指導、研修
コンサルティング
輸出入
能力開発・育成のためのカリキュラム
-
健康状態(遺伝疾患、骨格など)の確認/
適性(作業意欲、環境適応能力など)確認 - 心身の健康状態の確認
- 犬の習性、学習理論
- 犬のボディーランゲージと感情表現
- 道具の説明と使い方
- 犬の性格と訓練方法を知る
- 犬に社会性、社会化
※適性検査実施後必要な場合のみ
- 探知犬の育て方
- 犬の体に現れる感情
- 匂いの流れ、空気の動き
- ハンドラーの動き、役割
- 実技(導入)
- 匂いの導入①道具の説明
- 匂いの導入②匂いを覚える、アラートを教える
- 匂いの導入③BOX基礎練習 実技(BOXシナリオ)
- 捜索場所内での探知練習①
- 捜索場所内での探知練習②
- 捜索場所内での探知練習③
- 確認試験 実技(シナリオ捜索初級)
- BOXから原臭を出して練習
- 屋外、車輌、屋内の捜索
- 簡単な設定で練習
- 少しレベルを上げて練習①
- 少しレベルを上げて練習②
- 確認試験
- 実技(シナリオ捜索中級)
- より現実的な設定での捜索練習
- 他の匂いを教える①
- 他の匂いを教える②
- 確認試験
- 実技(シナリオ捜索上級)
- より実践的な捜索練習
- 長時間捜索練習
- 確認試験
- 認定証明書交付 ※合格者のみ
- 警備員としての実働を行う方のみ要受講